ホステルの持ち物は何があればいいの?最低限必要なものリストと貸出できるものについて | innto(イントゥ)

ホステルの持ち物は何があればいいの?最低限必要なものリストと貸出できるものについて

旅行の悩みのひとつに「持ち物」があります。フットワークを軽くするために、できるだけ荷物は増やしたくないけど、旅先で不便な思いはしたくない…このようなジレンマは身に覚えがある人も多いのではないでしょうか?

今回はホステルを快適に利用するために「最低限必要な持ち物」「あれば便利な持ち物」について、具体的に紹介していきます。

ホステルに宿泊する際に必須持ち物リスト

一般的なフルサービスのホテルでは当たり前に提供される無料サービスも、ホステルでは有料で提供されることがほとんどです。それらはどのようなものか、具体的に見ていきましょう。

パジャマ

部屋でくつろぐときや、寝るときに着る「パジャマ」はホステルを利用する際には必須の持ち物です。外出の際にホコリまみれになったり、汗で汚れたりした服のままで眠るのは衛生的に良くないですし、睡眠の質は旅の質にも大きく影響します。
また、室温を調整できないホステルに泊まる場合は、パジャマによってある程度の体温調節をすることも可能です。ホステルを利用する際は、使い慣れたパジャマを持っていくようにしましょう。

歯磨き

重要であるにもかかわらず、意外と忘れがちなのが「歯磨き」です。一般的なホテルでは部屋に使い捨ての歯磨きセットが無料で提供されますが、ホステルでは、こうしたアメニティも自分で用意する必要があります。特に海外のホステルを利用する際は気をつけてください。

ビーチサンダル

ホステルでは、トイレやシャワールームといった水回り設備が共用となります。施設によっては床が水浸しだったり不衛生だったりするのに、共用サンダルの用意がないこともあります。こうした場合に備えて、「ビーチサンダル」などの用意は必須といえるでしょう。
また、旅行先のビーチやちょっとした街歩きでも使えるので、荷物の中に常備しておくと重宝するはずです。

ボディタオル、バスタオル

「ボディタオル」「バスタオル」も、自分で持っていくことをおすすめします。施設によっては有料などで貸し出してくれるところもありますが、よほど荷物を減らしたい場合を除いては、あらかじめ用意しておいたほうが無難でしょう。

ドライヤー

「ドライヤー」を置いていないホステルも珍しくありません。ドライヤーをする習慣のない人にとっては問題になりませんが、髪の長い人、クセ毛などでしっかりセットする必要がある人にはドライヤーも必須の道具といえます。なお、海外は日本とコンセントの形状や電圧が違うため、ドライヤーなどの電化製品を持っていく場合は対応品やマルチプラグを用意するなどの対策も必要です。

トラベルシーツ

日本ではあまり必要ありませんが、海外なら「トラベルシーツ」も必須です。トラベルシーツというのは袋状になったシーツで、本来はシュラフ(寝袋)などの汚れ防止のために使用します。一方、海外の格安宿の中には寝具の中にノミ、ダニ、シラミなどが潜んでいることもあるため、トラベルシーツが虫除けとして役に立ちます。トラベルシーツはコンパクトに畳めるものが多いので、快適な旅のためにも用意しておくことをおすすめします。

ホステルの宿泊で持っていると便利なアイテム

一般的には必需品とまではいえないものの、持っていくことで旅がより快適になるものをご紹介します。

コンディショナー、洗顔料

ホステルなどの格安宿でも、多くの施設はシャンプーやリンスインシャンプーを常備しています。ただし、専用の「コンディショナー」を置いているところはあまりありません。シャンプーやコンディショナーなどは好みの問題もあるため、気になる人は自分の使い慣れたものを持っていくと良いでしょう。また、「洗顔料」の中には顔を洗うだけでなく、シャンプー代わりやボディソープ代わりに使えるものもあるため、持っていると便利です。

USB充電器、ポータブルバッテリー

スマホやタブレットなどを持ち歩く人なら、宿で充電できるかどうかは非常に重要な問題です。一般にホステルなどの施設には充電器は置いていないことが多いので、自分が持っている端末に合った「USB充電器」やケーブル、外出中でも充電できる「ポータブルバッテリー」などを用意しておくと安心です。なおコンセントの形状が違う海外に行く場合は、マルチプラグなども忘れないようにしましょう。

洗濯用の洗剤

宿泊日数が多くなるなら、旅先で下着などを洗うための「洗濯用洗剤」を持っていくと良いでしょう。小分けにパックされたものなら、荷物の隙間にも入って邪魔になりません。

ワイヤーロックや南京錠など

ホステルでは基本的にベッドとロッカー以外すべて共用なので、セキュリティ対策として、荷物をベッド等に括り付けられる「ワイヤーロック」があると安心です。また、ロッカーが用意されていても、カギは付属していないことが多いので、「南京錠」を用意しておくと良いでしょう。
なお、U字部分の金具が大きすぎたり太すぎたり、逆に短すぎたりするとロッカーに合わないこともあるため、小ぶりでU字部分の長いものを持っていくか、サイズ違いで複数の南京錠を用意するのがおすすめです。

まとめ

今回の記事では、ホステルを利用する際に必須の持ち物や、持っていくと役に立つ持ち物を紹介しました。取り上げたものは、「最低限必要な持ち物」「あれば便利な持ち物」となりますので、もちろんこの限りではありません。

そのため、旅行の前にはできる限り早めに持ち物リストなどを作って、今回ご紹介した以外にもご自分の旅行に必要なものを整理することをおすすめします。

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