ホテルの予約はいつから可能?予約サイトの開始日やお得な予約方法を紹介! | innto(イントゥ)

ホテルの予約はいつから可能?予約サイトの開始日やお得な予約方法を紹介!

旅行や出張の具体的な予定が決まったら、できるだけ早い段階でホテルを確保したいものです。特に宿泊予定日が連休やレジャーシーズンにあたる場合などは、確実に部屋を確保するまで安心できません。では、ホテルの予約はいつから可能になるのでしょうか?

今回はホテルの早期予約が可能になるタイミングと、早期予約することのメリットと注意点について説明していきます。

ホテルの予約はいつから可能になる?

ホテルの予約はいつから可能になるのでしょうか?

実は、ホテルの予約開始時期に特別なルールや決まりはありません。3ヶ月前、6ヶ月前、1年前など、ホテルによって予約開放日はさまざまです。中には2年以上先の予約を受け付けているホテルもあります。

とはいえ、一般に多くのホテルでは6ヶ月、もしくは1年前から予約を開始することが多いので、これを一応の目安にすると良いでしょう。予約は電話で直接受けることもありますが、最近では公式サイトの予約ページから、あるいは予約サイト経由で受け付けるケースが増えています。

ただし、予約サイトの予約開放日には少し注意が必要です。予約サイトにはJTBのような大手旅行会社の予約サイト、じゃらんや楽天トラベルなどインターネットの予約サービスに特化した予約サイトなどさまざまな種類がありますが、それぞれのサイトごとに予約開始のタイミングが異なる場合があるのです。

たとえばJTBでは「利用日の6ヶ月前から」、るるぶトラベルは「利用日の186日前から(約6ヶ月前)」から予約が可能になります。楽天トラベルの場合は「各宿泊施設にて決定」した日から予約可能で、ホテルによっては6ヶ月以上先の予約も可能です(じゃらんも同様)。

ホテルの予約はいつするとお得になる?

ホテルをいつ予約するかで、ホテルの宿泊料金にも大きく影響します。予約開始直後の、超が付くほどの早期予約、宿泊日2ヶ月などの早期予約、1ヶ月前、数日前、当日の予約など、それぞれのタイミングによって料金が変化するため、少しでもお得に泊まりたいなら工夫が必要です。

一般論としては、予約のタイミングが早いほど(早期予約をするほど)お得なプランを利用できます。ホテルとしてもできるだけ早いうちに部屋の稼働率を確保したいため、早期割引や特典の追加などを提供してくれることがほとんどです。

なお、ホテルの公式サイトの予約ページと予約サイトとでは料金が違うことがあります。予約サイトは予約成立時にホテルから一定割合の手数料を徴収するため、そのぶんをホテルはいくらか宿泊料金に加算します。一方、公式サイトでの予約ならそういった手数料が発生していないため、そのぶん安い宿泊料金になるのです。そのようなホテルでは予約ページに「ベストレート保証」などと書いていることが多いので、比較的簡単に見つけられるでしょう。いずれにしても、ホテルを予約する際は公式サイトと予約サイトのどちらもチェックするようにしてください。

また、独自でクチコミの収集・宿泊予約サイトの最安値料金を検索してくれるホテル専門の「メタサーチサイト」を活用するのも良いでしょう。

活用することで、ホテル宿泊の料金や宿泊しての感想などの情報がわかるので、選ぶ際の指標になるでしょう。

人気なメタサーチサイトは以下の通りです。

・トリバゴ
・トリップアドバイザー
・フォートラベル
など

ちなみに、宿泊日の直前や当日にお得なプランが提供されることもあります。ギリギリのタイミングまで売れ残りの部屋があったり、キャンセルが発生したりした場合などによくあるケースですが、このような宿泊プランは一気に埋まってしまう可能性が高いため、「確実に宿泊したい」方にはあまりおすすめできません。リスクを承知で直前割引を狙いたい場合は十分に注意しましょう。

もちろんホテル運営者の方にとっても、直前まで部屋が埋まらないというのは落ち着かないものです。できるだけ安定して稼働率を上げるためにも、通常の予約プランと並行して早割プランを上手に活用することをおすすめします。

ホテルを早期予約する際の注意点とは

「ほぼ確実に部屋を確保できる、おまけに早期割引や特典が付いてくる」など、ホテルの早期予約には大きなメリットがあります。ただし、思わぬ落とし穴があることもぜひ知っておいてください。

落とし穴とは、「キャンセル料」のことです。一般にキャンセル料は1週間ほど前から発生し、宿泊日に近くなるほど金額(予約時の料金に対する割合)が高くなります。具体的な金額はホテルによって違うものの、一例として以下のようなパターンが挙げられるでしょう。

7〜4日前 宿泊料金の20%
3〜2日前 宿泊料金の50%
1日前 宿泊料金の80%
当日 宿泊料金の100%

ところが早期割引では、予約直後から「キャンセル料金が100%」と設定されていることが大半です。早期割引には期限があるのでいつまでも様子見しているわけにはいきませんが、かといってスケジュール変更の可能性があるうちに焦って予約するのも危険です。早期予約を利用する際は、期限やキャンセル料のことも考えたうえで慎重に判断するようにしましょう。

まとめ

今回は、ホテルの予約が一般に半年や1年前から可能になること、早期予約を利用することで割引や特典などを受けられること、早期予約する場合はキャンセル料に注意すべきといった事柄について取り上げました。特に、ホテルや予約サイトによって予約の開始時期や料金が違うこと、早期割引には期限や「落とし穴」があることなどには十分注意してください。
この記事が、快適でお得な出張・旅行のための参考になれば幸いです。

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